ULTRAVNC CINNAMON ― 2014年11月10日 20時21分43秒
LXDEへはつなげるのにcinnamonにはつながりませんでしたがNETで確認、つながるようになりました
cinnamonにdconf-editorをインストール
dconf-editor→org→gnome→desktop→「remote-access」→「requier-encryption」のマークを外します
これでwindows ultravncから繋がります。
cinnamonにdconf-editorをインストール
dconf-editor→org→gnome→desktop→「remote-access」→「requier-encryption」のマークを外します
これでwindows ultravncから繋がります。
windows10 build 9879 ― 2014年11月17日 07時12分55秒
どこが変わったか、全く分からない程度
日本語化は年明けらしい
8と変わらないので、余分なHDDがあれば
来春までですが
快適に遊べます
LINUXへのremoteもtelnet service
を除き問題なし!!
日本語化は年明けらしい
8と変わらないので、余分なHDDがあれば
来春までですが
快適に遊べます
LINUXへのremoteもtelnet service
を除き問題なし!!
linux mint17 cinnamon ― 2014年11月21日 11時31分46秒
先月入れ替えたのにまた入れ直し(前はmint13)
mint17はgrubを内蔵HDDに書き込むので少し面倒でしたが
内蔵HDDの電源を外して、DVDから外付けHDDにインスト
当然grubはdev/sda1になります
次に内蔵HDDの電源を入れて外付けから立ち上がるようにBIOSを設定
起動表示画面には(dev/sda1)とでますが、そのままエンタキーでmintをたちあげ
端末から sudo update-grub
dev/sdbの表示は確認できませんが、内蔵HDD(dev/sda)のwindosw7等が確認できれば、再起動
起動表示画面にはmint17(dev/sdb1)と表示されます
これでmintに致命的な問題が起きても外付けを外せば
windows7等は無事立ち上がります
これで2019年までmint17はサポートOKです
言語入力はi−busでもいいですが、今後はfcitxになるでしょうから
こちらがイイと思います、i−busだとmint17は「半角」ボタンでの切り替えが出来ませんよ!
インストDVDの案内に従い、grubを内蔵HDDに書き込まれると
大変なことになります
bootsect /nt60...が理解できる方には問題ないですが。。。
mint17はgrubを内蔵HDDに書き込むので少し面倒でしたが
内蔵HDDの電源を外して、DVDから外付けHDDにインスト
当然grubはdev/sda1になります
次に内蔵HDDの電源を入れて外付けから立ち上がるようにBIOSを設定
起動表示画面には(dev/sda1)とでますが、そのままエンタキーでmintをたちあげ
端末から sudo update-grub
dev/sdbの表示は確認できませんが、内蔵HDD(dev/sda)のwindosw7等が確認できれば、再起動
起動表示画面にはmint17(dev/sdb1)と表示されます
これでmintに致命的な問題が起きても外付けを外せば
windows7等は無事立ち上がります
これで2019年までmint17はサポートOKです
言語入力はi−busでもいいですが、今後はfcitxになるでしょうから
こちらがイイと思います、i−busだとmint17は「半角」ボタンでの切り替えが出来ませんよ!
インストDVDの案内に従い、grubを内蔵HDDに書き込まれると
大変なことになります
bootsect /nt60...が理解できる方には問題ないですが。。。
UTC JST ― 2014年11月30日 10時25分29秒
以前理解不十分でいいかげんなこと書いてました
LINUXとWINDOWSでHDDを切り替えて起動すると
LINUXのあとにWINDOWSを立ち上げると
表示時間がUTCになってしまいます
タイムサーバーと同期をとればJSTになりその後はwinndowsだけ立ち上げてれば時間表示は変化しませんがLINUXの後はUTCになってしまいます
これはLIUXが終了するときにCMOS時計にUTCを送るからです
この設定は
/etc/default/rcS(なぜかSだけ)大文字ファイル
の# assume that the BIOS clock...
次行のUTC=yesをnoに書き換えればOKです
これでlinuxのあとwinを起動してもJST表示になります
内臓HDDをはずしてLINUXをUSB-HDDにインストしてGRUBをdev/sdaから内臓HDDをつないでdev/sdbに変えた場合もこの現象は起きます
LINUXとWINDOWSでHDDを切り替えて起動すると
LINUXのあとにWINDOWSを立ち上げると
表示時間がUTCになってしまいます
タイムサーバーと同期をとればJSTになりその後はwinndowsだけ立ち上げてれば時間表示は変化しませんがLINUXの後はUTCになってしまいます
これはLIUXが終了するときにCMOS時計にUTCを送るからです
この設定は
/etc/default/rcS(なぜかSだけ)大文字ファイル
の# assume that the BIOS clock...
次行のUTC=yesをnoに書き換えればOKです
これでlinuxのあとwinを起動してもJST表示になります
内臓HDDをはずしてLINUXをUSB-HDDにインストしてGRUBをdev/sdaから内臓HDDをつないでdev/sdbに変えた場合もこの現象は起きます
opensuse ― 2014年11月30日 10時52分39秒
暇に任せて何度も懲りてる opensuseをインスト
isoをダウンロードDVDに書き込み4Gbもあります
ubuntu、fedoraは2Gb以下です
formatはext4ですが最近のパーティションはLVMですね
インスト終了
すんなり立ち上がりましたが
remotevncがNG 設定項目がubunntuなどの10倍くらいありますから
案の定、どこがどうなってるのかいじってるちに分からなくなりました
使い慣れたapt-getも受け付けてくれません
zipper updateがaptのupdateとupgradeになってるのがわかりましたが。。。。
設定fileは似たようなもんですが格納場所が違ったりで
やっぱ諦めました
LINUX特有の管理者権限の厳格さゆえのnetwork関係の難しさにいつも音を上げてしまいます
まあこんなんじゃや誰も相手にしないな!!
ということだけは毎回思い知らされますね
isoをダウンロードDVDに書き込み4Gbもあります
ubuntu、fedoraは2Gb以下です
formatはext4ですが最近のパーティションはLVMですね
インスト終了
すんなり立ち上がりましたが
remotevncがNG 設定項目がubunntuなどの10倍くらいありますから
案の定、どこがどうなってるのかいじってるちに分からなくなりました
使い慣れたapt-getも受け付けてくれません
zipper updateがaptのupdateとupgradeになってるのがわかりましたが。。。。
設定fileは似たようなもんですが格納場所が違ったりで
やっぱ諦めました
LINUX特有の管理者権限の厳格さゆえのnetwork関係の難しさにいつも音を上げてしまいます
まあこんなんじゃや誰も相手にしないな!!
ということだけは毎回思い知らされますね
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